一和一会 - 過去ログ

坂田和保(Kazuyasu Sakata)の個人ブログ(過去ログ)です。

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映画クロサギ

久しぶりの映画エントリーです。

映画 クロサギ/Kurosagi the Movie Trailer

堀北真希を観たくて(ぉぃ)フットサル終わった後にふらっと一人で有楽町。
映画とは関係ないけど、一人でいくとぎりぎりに入っても良い席なのはGood。

TVドラマの間という感じで、海猿と同じパターンになるのかな?

竹中直人のキャラがしっかりたっててクロサギぽい感じ。
杉田かおる、岸辺シローあたりもいい感じでひっぱってきてました。

映画の中程で「抱いてセニョリータ」が使われた時は、
TVの頃を思い出して、おっしこれから始まるのかーと気分がリフレッシュ。

細かいシーンのつなぎ方だとか、演出は、
テレビの延長戦なんだけど、しっかり作り込んでる感じがひしひし。
でも、案の定ドラマの延長感があって、
映画よりもテレビな感じが出てたのはしょうがない?

最終的な気分としては、
堀北真希の出番が少なすぎてorz
なにはともあれ、TV版みてないと面白さ半減以下ですよね。

次回のTVクールに期待です。

あ、そうそう。この映画、TOSHIBAのNOTEBOOKがスポンサーしてた。
CMなんかしっかりつくってて頑張ってるなーという印象。
最近、youtubeつかって宣伝始めてるし頑張ってるよね。
http://mitter.jp/delphie/watched/2113930



JUGEMテーマ:映画


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パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト

前作の出来があまりにも自分好みだったため、期待せずにはいられない一本でした。ふたを開けてみた感想は、期待が大きかった割りに裏切られなかった感じ。

あまりそのままの感想を書きすぎるとネタばれ要素が強まりすぎるので、劇場公開中ということで控え気味に。この作品の見所を自分なりにピックアップしておきます。

1.やっぱり音楽
前作も同様、ディズニーの音楽は安定していいものを作る印象が強いのですが、今シリーズに関しては一味二味違う作品。いままでのディズニー映画路線(リトルマーメイド、アラジン、美女と野獣など)とは明らかに趣を異としているためか、新鮮さも強く、かつシリーズの雰囲気と相乗効果を出していると思う。

2.アクションシーン
ロードオブザリングシリーズのレゴラスことオーランド・ブルーム。彼が引き出すアクションの素晴らしさは当然なのだろうが、彼に負けない共演陣のアクションによって全体のアクションスケールは膨れ上がっている。ジェリー・ブラッカイマーの名が連なっているだけあり、スピード&迫力といった映像もさすが。この撮影はどうやったんだ?というシーンもあり、メイキングDVDが待ち遠しい。

3.ディズニーワールドとの融合
東京ディズニーランドのアトラクション“カリブの海賊”に乗ったことがあるだろうか。前作に限って言えば、瓜二つのシーンが埋め込まれているのがわかる。
そして今作はといえば。瓜二つではなく、パロディなるシーンが埋め込まれている。ディズニーワールドならでは。

4.やはりキャスティング
ジョニー・デップ、オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイ。既に、この3名をシリーズから外して考えることができない。
ところで、一応、怪物のような役が誰なのかを確認しようと全洋画ONLINEに足を運んでびっくりしたのだが、“ネタバレ注意!”である。内容を知らない人で、ネタバレ要素を排除したいと思っている人は観てはいけない。公式情報でもネタバレになるとはこういうことなのか。

最後に、よくエンドロールになった瞬間に劇場を後にする人がいますが、この作品は頑張って耐えましょう。前作を最後まで観賞していればわかることなのですが、今作も同じくしてエンドロール終了後に1シーンが残されています。
個人的にはエンドロール直前のシーンと、エンドロール直後のシーンは逆が良かったと思うのですが。エンドロールで帰ってしまう客のことを考える商売的発想からするとこうなってしまうのだろうか。

参考)
パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト全洋画ONLINE

パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト オリジナル・サウンドトラック(2万枚限定生産)(DVD付)
パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち コレクターズ・エディション
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クラッシュ

劇場で見逃したので、DVDで観賞です。

人種差別って何なのか?いや、そもそも差別って何なのでしょう。なんともやるせない気持ちが残る描写でした。

それでもこの映画は、もっと根元にある「生きる」ということを丁寧に扱っていると思います。差別が“衝突”しているのではなく、生きていることが“衝突”しているということでしょうか。

人が生きるという愛でたさが、国や社会といった枠で引き裂かれている。それだけでなく、肌の色だけで識別をしてしまうという現実。アラブ人にとって、テロリストと同一視されるのはたまったものではない。それ以上にペルシア人が同一視されるのはこれまた不条理だ。

人がぶつかり合わないから、車がぶつかり合う。人は衝突を求めているのか。なんとなく共感してしまうところはある。
世間という世界が希薄となった今、やはり衝突は過去に比べはるかに大きい。一つの衝突で怪我では済まされない事件が多発しているのも、関係がないとは思えない。

心のゆとりをもてば、衝突はしないかもしれない。しかしながら、自衛をしないことで自分の命が消え行く危険をどう捉えればいいのか。かといって、ツンケンと武器を構えている人生が人を豊かにするとは思いたくない。
この時に中庸という言葉が救いでもあり、逃げ道になっている気がする。

思い感じるところが多い作品でありながら、美しい映画。

クラッシュ
クラッシュ

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M:i:III

ミッションインポッシブル3です。今日、有楽町に用事のついでに先行行って来ました。映画の日ということで1,000円也。

何の予備知識ももたず、ふらっと入りました。

「相変わらずテンポいいな。」

ひたすら続くミッションにあわせた音楽も派手すぎず弱すぎず。いいじゃない。
個人的にはM:i:IIのリンプビズキットが一番の好みなんだけど、あの4拍子に直したテーマ曲もエンドロールで使われてたり。

ミッションもディテールに凝った時もあれば、一瞬にして全てが片付いてしまうものもあり。そのあたり残念な部分もあるけれど、メリハリが利いてて良かったんじゃないかな。ある意味笑いを取る場所でもある気がするし。特に最後のミッション。

このシリーズ。スマートな(カッコイイアクションだらけの?)スパイ映画だったイメージが、今回人間関係が全面に出過ぎてちょっと泥臭くなってるんだけど、それもありかな。


蛇足かもしれないけど、イーサンたちの所属する組織の略称なんですが。

あれは嘘?本当?笑

実は嘘ついてるんじゃないのか?とか思うような略でした。ハイ。

M:i:IIIオフィシャルサイト
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スパニッシュ・アパートメント

『ロシアン・ガールズ』を観たことで、さっそくこの作品をチェック。

出だしから、「なるほど!」と思わせてくれるオープニングのタッチ。『ロシアン・ガールズ』の登場人物がそのままフィルムの中にいて、違った意味で新鮮でした。

多国籍のシェアルームというのが、まったく経験が無い自分にとってこれまた新鮮でした。実際に経験してた人の話が、これまた「なるほど!」と結びつくんですね。

本来なら『スパニッシュ・アパートメント』を観てから『ロシアン・ガールズ』を観るべきなのでしょう。でも、逆から観てしまった自分としては、正直なところこれで良かったと思う。
これら作品、続編とはいいつつ作品としてお互いに独立できている。スパニッシュ〜を先に観ていないと損をするかといえば、損をするかもしれない。それでも、観ていなければ観ていないで得するところもあった。
個人的には過去に遡る映像として、スパニッシュ〜を後から観る方がオススメです。(ロシアン・ガールズを観ずに、単品でこの作品を観ることも全く問題なし。むしろ健全?笑)

5年の時差が2つの作品を生んだわけですが、このままさらに将来の作品を期待したいです。

セドリック・クラピッシュ監督の変化にも注目ですね。

スパニッシュ・アパートメント
スパニッシュ・アパートメント

過去のエントリー
ロシアン・ガールズ
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ロシアン・ガールズ

日比谷での公開最終日に滑り込んできました。

オドレイ・トトウ出演というのが、この作品を選んだ理由。
後から調べたら、「スパニッシュ・アパートメント」の関連作品だとか。こちらの作品は観ていないのですが、観ないことによってどうかと言われると、あまり問題はないと思います。後日「スパニッシュ・アパートメント」は観ておきたいですね。

この作品の特徴は、まずオープニングから発揮されるフィルムへの加工。オープニングだけでなく、本編中にもふんだんに使用されるのですが、これが中途半端さがなく潔い。トトウのシーンに至っては、アメリを思い出すかのような映像も。

また会場がドッと笑い出すシーンの1つに主人公の笛吹きのシーンがあるわけです。
おそらく日本人からすると、「法螺吹き」と連動するので余計に映像の意味が繋がり笑いを呼ぶシーンなのです。しかしながら、法螺吹きという語源を調べると日本もしくは仏教圏独特の言い回しなのかなという感じ。(参考:語源由来辞典
どうやってこの映像が生れたのか、法螺吹きのような言葉がない国の人々はこの映像をどう感じるのか。興味ありますね。

あと、ロシア語でバイバイを意味する「パカ」という言葉があるのですが、この「パカ」でも会場がどっと笑っていたのです。正直ロシア語が若干分かる身(第2外国語がロシア語)としては不思議な気分でした。ついつい日本語のバカと混同したからか?とか勘ぐってしまったのですが、うーん。

最後の最後にタイトル「ロシアン・ドールズ」の意味がわかるわけですが、是非この作品を観る前に、マトリョーシカがどんなものかは知っておいてください(ネタバレにもなりますけど)。
突然マトリョーシカに結び付けてしまう男のいい加減さやずるさが浮き彫りになった直後に、とあるパズルの完成が全てを物語ります。

テクニカルに加工された映像、純粋に見惚れてしまうような映像、そして物語る映像。映像の特性をピンポイントで使い分けている。そんな印象の強い映画でした。

オフィシャルサイト
ロシアン・ドールズ : HERALD ONLINE

スパニッシュ・アパートメントアメリ
スパニッシュ・アパートメント
アメリ
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ALWAYS 三丁目の夕日

観終わってから、映画館で観ればよかったと思い直した作品でした。

生れる前の時代なのですが、実体験をした人々からも伝え聞いた話が活き活きとフィルムに収められているのに心をくすぐられます。


この作品の長所の1つは間違いなくキャスティング。


頑固オヤジの堤真一、居酒屋マドンナの小雪、タバコ屋のもたいまさこなど。要所がピンポイントではまってます。それだけではなく、上げればきりがない。吉岡秀隆、堀北真希、三浦友和、薬師丸ひろ子などなど。

キャスティングがあるからこそ、ストーリーに散りばめられた子ネタが、これまた活き活きと映えるのです。テレビ、冷蔵庫、扇風機、コーラ、東京タワー。

実はこの作品を観た時には、なんともいえない懐かしさが溢れていました。それ故か、「この作品のよさ」というか、「この作品はどんな作品なのか」といったものが漠然としていました。

そんな中、偶然Amazonを観ていた時に、オススメ商品でこの作品が表示されたのです。なんでだろう?と思って理由を確認したら。

「国家の品格を購入された方へ」とのことでした。

はじめは面白いネタだなと笑ってしまったのですが、のんびりと考えるうちに意味深いと思うようになりました。


それは「家族愛」です。


作品の中で、所狭しと家族愛がひしめき合います。人それぞれ、理由や表現方法は違えども、愛情と共に一生懸命生きている。そしてその中で、小さな町工場が発展し、東京タワーが建ち。

戦後日本の発展を支えた大事なものに、家族愛であったり、その土地に根付いた助け合いがあったのかもしれない。過去に生きていない自分にはわからないけれども、今の時代に最も足りないものが、この作品に溢れた喜怒哀楽なんじゃないだろうかと感じるわけです。

ALWAYS 三丁目の夕日 通常版
ALWAYS 三丁目の夕日 通常版
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GOAL! ゴール!

ワールドカップ直前ということもあり、旬なうちにと思って観てきました。

やはりスポーツ映画というのは臨場感があればあるほど、ストーリーは単調でものめり込んでしまうのです。この作品も例に漏れず。

プレミアで起きた放蕩三昧からの不調や、若手プレイヤーのスキャンダルなど。実際に起こっていた問題がこの映画の中にも結構入ってます。思っていたよりも(サッカー界)というリアリティを突っ込んでるのかな。

映像のラストに出てくる電話のシーンは懐かしくも『ザ・エージェント』を思い出しました。涙ほろり。

エンドロールでベッカム、ラウール、ジダン、シアラー、ジェラードあたりかな?が、“HIMSELF”と掲載されたのにちょっとした感動を受けました。

しかし、なんでこのプレミアリーグ編をWカップの年にぶつけたんだろう?どうせなら、『GOAL!3』が今の時期にやってほしかったなぁと。

最後に、なによりも音楽がよかった!サントラは買いの1枚だと思います。

Goal
Goal

ザ・エージェント
ザ・エージェント
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同じ月を見ている

窪塚洋介の復帰作品ということで観た映画。

実際観始めて見ると、山本太郎が出てる。(個人的に好きな役者の1人です。)終わってからエンドロールを観てて、深作健太監督なんだ。バトルロワイヤルの続編観てないのでお初ですね。

特に窪塚洋介と山本太郎の競演は『go』以来かと思うとなんだか懐かしくなります。

この映画を観ていて感じたのは、日本版『グリーンマイル』っぽく思えたこと。エディソン・チャン演じるドンちゃんが、グリーンマイルのあの黒人コフィーとだぶってきました。とても純粋な心を扱った映画です。(またエディソン・チャンがいい顔してるな。)

さらに印象的だったのが、絵画での表現手法。具体的なレベルに落とすと異なってくるのですが、「絵画のインパクト」といった観点からいくと、『HANA−BI』くらいのインパクトがありました。

『バトルロワイヤル』の山本太郎の死にっぷりが好きな人にはお勧めかもしれません;笑

同じ月を見ている
同じ月を見ている

GO グリーンマイル バトル・ロワイアル
GO

グリーンマイル

バトル・ロワイアル
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ウォーク・ザ・ライン 君につづく道

ゴールデングローブ賞のミュージカル・コメディ部門で、最優秀作品賞、最優秀主演男優賞(ホアキン・フェニックス)、最優秀主演女優賞(リース・ウィザースプーン)を獲得。アカデミー賞では最優秀主演女優賞。

個人的には、内容どうのではなく手にとってしまった作品です。本音は劇場公開で行きたかったのですが。

当初勝手に思い込んでいたミュージカルではなく、音楽映画の一種でした。ステージ上が長く、またそのステージを使ったストーリー展開が史実の生々しさを出しています。

この映画を観ていてふと思い出したのが、「Ray」と「バスキア」。

アートという世界だけでなく、貧困、薬物、といったキーワードが絡んでるところが共通点していて、それがまたインパクトが強いんでしょうね。

ウォーク・ザ・ライン 君につづく道 特別編
ウォーク・ザ・ライン 君につづく道 特別編

Ray / レイ バスキア

Ray / レイ

バスキア
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