一和一会 - 過去ログ

坂田和保(Kazuyasu Sakata)の個人ブログ(過去ログ)です。

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オシム・ジャパン初陣

オシム・ジャパンの初陣は勝利。

結果は勝ったんだからよし。で、良かったところはなに?個人的には以下の点。

・活き活きプレイしてた。悲壮感があんまりなかった気がする。
・テンポがいい。緩急がよい。(具体的なシーンは2点目とか)

それはよかったとして、気になる点がたくさんある。

・トリニダード・トバゴのパフォーマンスが悪い?
というよりも、ヨークがいないことで色がなくなったチーム。正直このチーム相手に2−0ってまずいんじゃない?とも思う。どちらも急造チームだし、次に期待しましょうってところですか。

・インテリジェンスってなんだ?
これからふるいにかけられるのだろうが、オシムの唱えるインテリジェンスが色濃くでた試合だったと思う。今日のメンバーのうち、何人が“いらない”と言われるだろうか。もちろん代わりの選手がいればの話だけど。

・坪井さんまたですか?
本人は悪くないのかもしれない。でも期待してる側とすれば2回目だ。しかもさ、交代後は2回とも自分の足で歩いてるじゃない。坪井がいなくなってから安定感が無くなったのは栗原の力量不足だとしても、坪井を信じることにちょっと不安だなと感じてしまう。

・実況とアナウンサーなんとかなりませんか?
「松木さんの解説は解説と言えない?」とか周りでも話すわけですが、それでも松木さんに楽しませてもらうところはある。日本熱血のその4文字。でも、今回の試合みたく似非解説者っぽくされると邪魔に思えてしまう。トルシエ・ジャパンの頃も感じたのだが、解説者のレベル低いなぁと思っていた。ジーコ・ジャパンの頃は戦術というよりは自由に好きなようにという面が強かったので、松木さんのような解説でしっくりもきてたんだろうか。オシム・ジャパンも報道陣にわかりやすいキーワードで説明しようとしてくれてるんだから、もうちょい解説らしい解説を聞きたいものだ。
あと実況は大変だとは思いますが、意味が通じるフレーズにしてください。勢いでわからないでもないけど、笑ってしまう。アナウンサーとして恥ずかしくないのかな?そしてサントスの二点目が、「サントスの動きが駒野にパスが出る前から走り出してる」とか仰ってますけど、確認したらちゃんとパスが駒野へ出るのをルックアップしてからスピード出してるじゃない。なんか違うと思うんだけど、これは僕の解釈が悪いんだろうか。

・サントスの1点目、闘莉王がオフサイドの位置にいた理由
VTR観てみたけど、どうもボールポジションと右のゴールポストの直線状に立っていたっぽい。だからなんだってわけじゃないけど。それだけ。
それにしても1点目は棚ボタだった感あり。GKのポジショニング悪すぎじゃないか?それとも直接はないと決め付けてたんだろうか。

結果として、勝ったような気分になれない自分がいる。JFAはオシム監督と仲良くやってください。

忘れてたので追記
・オシムさんがトイレに行った件について
なんかジェフの試合でそういうことも実際にあったそうで。ただタイミングからすると報道陣逃げたんじゃない?と思ってしまう。JFAだけじゃなく、報道陣も仲良くやっていただきたいところ。
ところで某掲示板の書き込みにあったんだけど、「トイレにいったのは、WC(ワールドカップ)へ行くんだというメッセージ」らしい;笑。ワールドカップ行けるといいですね。期待してます。
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ワールドカップ観察記(残念な大会)

2006年ドイツワールドカップが終わりました。

率直な感想、「残念」。2002年大会の時と同様、残念な気持ちが強く残った大会でした。

何が残念だったのかというと、なによりもジダンの退場劇にまつわる話。

サッカーW杯:根深い人種差別 フランス選手に侮辱行為(毎日新聞)
W杯決勝:ジダン頭突きの原因 さまざまな憶測広がる(毎日新聞)

ジダンの退場劇。個人的には「またやっちゃったか」といった感想が一番初めにありました。前科はありますから。
ただ、プロのフットボールプレイヤーとしてよく見るジズー、そして、引退を目の前にしたジズー。ここから、マテラッツィと何があったのか。情報を追っていくと人種差別にぶち当たってきた。

ドイツvsアルゼンチン戦では、人種差別に関する両キャプテンの宣言は記憶に新しい。しかしながら、こういう結果が出てきているのは残念としか言いようがない。

さらに意外だったのがMVPにジダンが選ばれていること。普通に考えればおかしい。決勝戦で暴行退場なのにだ。今回のMVPはスポーツマンシップに則らず、政治に乗っ取られたと言っても過言ではないのでは。

ちなみに、個人的に、ジダンは尊敬する選手。それゆえに、頭突きをしてしまったのは残念だが、なによりもマテラッツィへ抱いた疑惑は、確実に嫌悪感へと変わりました。

似た感情はオランダにもあります。ジョニー・ハイティンハがレフェリーボールを奪ってしまった件だ。blogにも記述したが、この瞬間オランダへの好意は消失。

こういった出来事は単なる誤審疑惑に比べてより残念に感じてしまう。ただ、2002年の韓国チームの暴挙は誤審に拍車をかけた反スポーツマン的行為であるが。

過去のエントリー
ワールドカップ観察記(2006/6/25)
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ワールドカップ観察記(BEST4決定)

とうとうBEST4が決まりました。

▼準々決勝のここ一番
準々決勝の一番のドラマは、やはりイングランドvsポルトガルだと思う。ベッカムの怪我に始まり、ルーニーの若気の至り。押し迫るポルトガルを120分守りきったDF陣。そして信頼されるランパード、ジェラードのPK失敗。なんとも悲しいドラマが待っていた。
ルーニーのレッドカードもベッカムがフィールドにいればまた違っただろうに。

とは言いつつも、個人的にはポルトガルが残ってくれたことがうれしい。デコ、フィーゴ、Cロナウドの繰り出す攻撃は、今大会のアルゼンチンを見ているよりも好きだ。準決勝の対フランスのカードは、ドイツvsイタリアとは比較にならないほど楽しみ。

▼2006ワールドカップの一大ドラマ
今回の大会の注目のひとつにジダンの引退宣言がある。その引退宣言も予選グループでは虚しさがこだました。
初戦の対スイスではスコアレスドロー。韓国戦に至っては誤審による勝ち点3の剥奪に加え、(主観的には)残酷すぎるイエローカードの提示によって次戦の出場停止を宣告された。
ジダンによって復活したフランスが大黒柱を失う。誰もがフランスの予選リーグ敗退を危惧する中、大きなドラマが動き出した。
ジダン無しで予選リーグを勝ち抜き、対スペイン戦でジダンの復帰劇が訪れる。そしてなお、ブラジルをも蹴落とす快進撃。少なくとも、ジダンの引退宣言は準決勝+1試合(決勝or3位決定戦)の計2試合が残された。このドラマは最後まで見届けなくては。

話し変わってブラジル。ロナウドと心中をしたようにしか感じない。日本とガーナでしか活躍していないロナウドを使い続けたのは疑問符。

▼現在までの記憶に残ったゴール

やはり、記憶に残るゴールというのは、そのゴールの素晴らしさのみならず、試合、大会というドラマを語るに相応しいものが選ばれるのだと思う。
今度また整理をしてみたいけれども、今はこのゴールたちをピックアップ。

○フィリップ・ラーム(ドイツ)
予選リーグ グループA 対コスタリカ戦

開幕ゴール。弾道やら距離からマイヤー(ヴェルディ)のJリーグ第1号を思いだす。やはり開幕のゴールというのは印象強いですね。

○オリヴァー・ノイヴィル(ドイツ)
予選リーグ グループA 対ポーランド戦

ドイツの2戦目。対するポーランドは初戦エクアドルでボロボロにされるものの、このドイツ戦で息を吹き返す。お互いの善戦の結果、引き分けの勝ち点分けになろうかという時、後半ロスタイム。交代出場の野性的なオドンコルがあげたセンタリングに、これまた交代出場のベテラン、ノイヴィルが泥臭い飛込みで試合を決定付けた。ポーランドをどん底へ落とし、ドイツの決勝トーナメント出場一番乗りを演出したゴール。

○マクシ・ロドリゲス(アルゼンチン)
決勝トーナメント1回戦 対メキシコ戦

予選リーグを絶好調で抜けきったアルゼンチンに対し、決勝トーナメントにぎりぎり抜け出したメキシコ。予選リーグの勢いの差は歴然としていたが、いざ試合となればさすがメキシコ、地力を見せ付ける。互いに攻めて守っての激しい試合、決定機も何度も訪れながら1−1のまま延長戦へ。そんな中産まれたのがロドリゲスのゴール。ソリンからのサイドチェンジともとれるロングパスに胸のワントラップでDFを外しミドルボレー。拮抗した試合は、華麗な1本のシュートで幕を閉じた。
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ワールドカップ観察記(2006/6/25)

やはり今大会一番のカードとなったポルトガルvsオランダ。こりゃ眠れないですよ。

★イングランド(1 - 0)エクアドル

ベッカムのFKで逃げ切ったイングランド。ルーニーもランパードもジェラードも不発。特にルーニーとランパードに至っては不発というかコンディション最悪?

オーウェンだけかと思ったら、ネビルも怪我でドロップアウトだったとは。

今日の布陣も、FW、右SB不足を補った臨時フォーメーションといった感じがした。エクアドルをなめていたわけじゃないだろうが、BEST8以降のことを考えていたに違いない。
しかし、ルーニーのワントップはまだまだ難しい感が残ったし、ランパード、ジェラードも地味な動きしか出来なくなった。

次戦のフォーメーションは必ず修正されてくると思う。オーウェンを欠いた今、クラウチをスーパーサブ扱いにしたいのもよくわかるが、さて、エリクソンの判断はどうなるだろうか。

★ポルトガル(1 - 0)オランダ

ポルトガルの勢いがそのまま表現されたような1点目。C・ロナウド、フィーゴ、デコを中心に構成された攻撃はダイナミックという表現しかできない。

C・ロナウドの怪我、デコを含む2枚のレッドカード、そしてあまたのイエローカード。消耗戦になったものの、価値ある勝利。

オランダはといえば、ロベンが完全にシャットアウトされると、個性的な攻撃が繰り出されない。何本かの決定機も運に見放されたか。コクのボレーは惜しかったとしかいいようがない。

それにしても、イエロー16枚(うちレッド4枚)。12人がカードを受けるとは。ただ、試合は一触即発の雰囲気はあったものの、アンフェアなファールはそこまで多くなかったと思う。
イエローが出なかったものの、ドロップボールをオランダが強引に奪ったのはブーイングもの。この瞬間にオランダにはどうしても勝って欲しくなかった。イエロー乱発劇に油を注いだのはこのプレーでもあるし。

ちなみに、フィーゴを下げた理由は、レッドが出ることを恐れたため?C・ロナウドが次戦出場できないかもしれず、デコに続いてフィーゴまでも出れなかったらオプションが激減する。
このあたりはフェリペの計算だろうか。

イングランドvsポルトガル。さて、消耗したポルトガルとはいえ、チームの完成度は抜群。逆にイングランドはまだまだチームが空回りしてる状態。
エリクソンの建て直し次第ではイングランド優勢になりそうだが、個人的見解ではポルトガル有利。
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ワールドカップ観察記(2006/6/24)

いよいよ決勝トーナメントが始まりました。

★ドイツ(2 - 0)スウェーデン
それにしてもドイツ、強いですね。ドイツが失点するパターンは、ワンチョペのようなAgilityに負ける瞬間か、高原のような意外性ある(?)シュートしかないのでしょうか。何はともあれ、後者のようなゴールパターンは負けたらゲームオーバーの決勝トーナメントではないでしょう。

ドイツのゴールが芸術でこじあけられるシーンはあるのか。

★アルゼンチン(2 - 1)メキシコ
これが決勝トーナメントの戦い方なんですね。予選リーグでどこよりも豪快だったアルゼンチンが、どことなく首根っこを抑えられているようでした。
前半ロスタイムのイエローカードはアルゼンチンとしては命拾い。レッドカードを出されても文句を言えないシーン。

交代というキーワードでも興味深い試合でした。怪我でなかなか思うような交代ができなかったメキシコ。ジーニャを入れるタイミングをずらされたメキシコとしては何とも歯痒い。
アルゼンチンはといえば、リケルメとアイマールの共存を選ぶ。結果としてはクエスチョンかな?カンビアッソが抜けたために中盤のクッションが消えたみたい。おそらく同じようなオプションは今後使ってこないのでは。(リケルメとアイマールの交代がセオリー)

そして、ロドリゲスのゴール、延長のあの時間にあのシュート。これがワールドカップの舞台ですね。

延長戦に入ったものの、日程的には一番有利(次戦が中5日)。ドイツvsアルゼンチン、予選リーグでのパフォーマンスを見る限りは優勝決定戦と位置づけられるでしょう。

是非ともアルゼンチンの攻撃力で点の取り合いにして欲しいところです。

★G組&H組
予想通りというか、下馬評の通りというか。ただ、全く試合を観ていないので、試合に関するコメントができません。

ただ、こういうニュースが出てくると、残念というかなんと言うか。WBCと言ってること変わらないじゃない。
スイス−韓国500万件抗議すれば再試合?(ニッカンスポーツ)
少なくとも、2戦目のジャッジについて、まったく何も感じていないんでしょうか。
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ワールドカップ観察記(2006/6/22)

日本負けてしまいました。生放送で観ることがかなわなかったので、結果を知りつつVTRを観戦しました。

★日本(1 - 4)ブラジル

スコアは完敗ですね。ざっと試合を観た感想ですが、やはり箇条書きで。

・坪井のマークミスが致命的な結果(失点)に結びついてるっぽい
・中村俊輔のパフォーマンス不足が目立ちすぎか
・ジーコの采配の意図が神がかり過ぎていて(?)よくわからない。

大舞台の経験の差か、選手層の薄さなのか。日本にとって決勝T進出という結果を望むには、まだまだ神頼みであることが良くわかった結果ではないでしょうか。

個人的に一番楽しめたところは、中田とロナウジーニョの1対1でしたかね。キーマン同士の対決は試合そっちのけで面白いものです。

前半のリードを、ロスタイムに失点したのがターニングポイント。(しかもあれは坪井のミスだと思う。)
前半は足も動いていたし、日本らしいサッカーをしていたと思う。それが後半からは焦りと、重圧に負けてきたのかもしれない。

何はともあれ、クロアチア戦とブラジル戦は健闘したと思う。日本代表のみなさんお疲れ様。
そして、カカ、ロナウジーニョなどの主力メンバーを削らず、日本代表に臨んでくれたブラジルに感謝したいと思います。

★クロアチア(2 - 2)オーストラリア

実は、日本vsブラジルよりもこっちの方が観たかったです。当然見逃しました。激しいデッドヒートだったんだろうなと思います。どこかで録画VTRを掘り出したい。

★もろもろ
ちょっとした感想

チェコの敗退がやはり残念。敗退というか、コラーの怪我ですよね。しかしネドベドって本当に偉大だと思いました。心の中のMVPは現在ネドベドですね。

コートジボアールの2点目だったでしょうか。ドログバと一緒にダンスを踊っていたイレブンに感動しました。南アフリカ大会でのリベンジが楽しみです。全体を見る限り、やはりC組が強豪揃いだったことは間違いないと思います。(結果はわかりやすいけど)

★トーナメント表

ざっと眺めてみる。目下注目のカードはポルトガルvsオランダか。
▽ドイツvsスウェーデン
スウェーデンにドイツの勢いを空回りにすることができるか。
レーマンの足の具合(カーン登場の可能性)も気になるところ。

▽イングランドvsエクアドル
優勝候補イングランドも足元をすくわれる可能性が大きい。
オーウェン自身の不調もあるが、怪我は残念としかいえない。ルーニーのコンディションがキーポイントになるか。もしかしたら、ランパードorジェラードの爆発が鍵かもしれない。
それがなければエクアドルに競り負けそうな気がする。

▽アルゼンチンvsメキシコ
ポルトガル戦で消耗をしたメキシコ。正直なところ嫌な負け方には違いない。現在ドイツと並んで調子がよさそうなアルゼンチンをSTOPすることが出来るか。勢いからするとメキシコは厳しそう。

▽ポルトガルvsオランダ
これはBEST16で一番のカードかも知れない。個人的には一番観たい試合。お互い予選リーグ第3戦は温存モード。ロベンか、Cロナウドか、それともフィーゴなのか。

▽イタリアvsオーストラリア
イタリアに一抹の不安あり。トッティの調子が上がってくるとまた違うのだろうが、スタッフはそろっているのに今はまだ爆弾を抱えている感じ。オーストラリアの躍進の可能性は大かも。

▽ブラジルvsガーナ
余裕で勝ち上がったブラジル、ぎりぎりで消耗しながら這い上がってきたガーナ。ガーナに勢いが残っているという見方は厳しい気がする。

★今日の展望

G組とH組。さてどうなることやら。H組はおそらくスペインとウクライナだろうが、G組はまったくもって予想がつかない。プラッター会長の母国スイスの進出が堅いと思うのだが、はて、ジダン抜きのフランスがどう勝負するのだろうか。フランス戦が一番気になるところ。
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ワールドカップ観察記(2006/6/18)

気が付けば三日の空白です。試合というかダイジェストすら真面目にチェックできない日々でした。そして気づけば日本戦。

★日本(0 - 0)クロアチア

川口の気迫を追い風にして勝たなければいけない試合でしたね。ブレーキを踏んだのはなによりもFW陣全員かと。それ以外にも気になる部分は多々あって。ちょっと箇条書きだけしておきます。

・宮本の身体能力の限界が顕著になってきた
・中田の“緩急狙い”と対峙したサントスらの焦り
・俊輔のコンディションが向上しない?FKの精度が上がらない?
・(特に玉田)らの攻めきれない意識

何はともあれ、引き分けですね。まだ光が消えなかったことで、ワールドカップを観るスタンスが未だに日本応援となりました。

次のブラジル戦、宮本がいないことで吉と出るか凶と出るか。

★ブラジル(2 - 0)オーストラリア

やはり、ブラジルは本気出してないっぽい。なぜかドフリーになる縦パスを(簡単に見えてるような場所でも)あえて出さない。なんで??まぁただ、1点先取した後に、パレイラ監督からもう1点取るように明確に指示は出ていた模様だし、2−0で勝つことを目的にしていたようなそんなゲームだった感じがする。

まぁ、ただこのゲームのおかげで、もしオーストラリvsクロアチアが引き分けになった場合、日本は2点差で勝てばいいことになる。そして日本vsブラジルと同時進行。
楽天的に捉えると、オーストラリアは引き分け狙いで勝ち点1を取ったとしても、決勝Tを逃す可能性がある。ヒディングなら勝ちに行く可能性大。そうなると、クロアチア勝利の可能性も高くなる・・と。

ちょっと待った。

勝ち点が並んだときの順位はどう決まるんだ?で、調べてみた。(日本語説明、意外と見つからないのね。)

参照)2006年FIFAワールドカップ ドイツ大会「大会レギュレーション
※ 英語に大きな自信がないので原文引用(笑)

The ranking of each team in each group will be determined as follows:
a) greatest number of points obtained in all group matches;
b) goal difference in all group matches;
c) greatest number of goals scored in all group matches.
If two or more teams are equal on the basis of the above three criteria, their rankings will be determined as follows:
d) greatest number of points obtained in the group matches between the teams concerned;
e) goals difference resulting from the group matches between the teams concerned;
f) greater number of goals scored in all group matches between the teams concerned;
g) drawing of lots by the Organising Committee for the FIFA World CupTM.


ということはですよ。
日本が最低2点差で勝つ(2-0)とした場合、かつ
オーストラリアvsクロアチアが引き分けた場合。

a) オーストラリアと日本の勝ち点は「4」
b) オーストラリアと日本の得失点差は「0」
c) オーストラリアと日本の総得点数「3」
d) a〜cで同順位となったチームで関係ある試合の勝ち点となるので、オーストラリア「3」、日本「0」

なるほど、この時点でオーストラリアの進出。
つまり、オーストラリアvsクロアチアが引き分けの場合、2点差だけじゃ無理だということだ。得失点差、もしくは総得点数で上回る必要がある。


それでは。
日本が最低2点差で勝つ(2-0)とした場合、かつ
オーストラリアvsクロアチアでクロアチアが0-1で勝利の場合。

a) クロアチアと日本の勝ち点は「4」
b) クロアチアと日本の得失点差は「0」
c) クロアチアの総得点数「2」、日本の総得点数「3」

なるほど。ちなみに、

日本が最低2点差で勝つ(2-0)とした場合、かつ
オーストラリアvsクロアチアでクロアチアが1-2で勝利の場合。

a) クロアチアと日本の勝ち点は「4」
b) クロアチアと日本の得失点差は「0」
c) クロアチアの総得点数「3」、日本の総得点数「3」
d) a〜cで同順位となったチームで関係ある試合の勝ち点となるので、クロアチア「1」、日本「1」
e) a〜cで同順位となったチームで関係ある試合の得失点差となるので、クロアチア「0」、日本「0」
f) a〜cで同順位となったチームで関係ある試合の総得点となるので、クロアチア「0」、日本「0」
g)コミッショナーによるくじ引き…

こんなルールだったのか。

ともかく、日本としてはクロアチアに1−0で勝ってもらいたいわけですね。

★フランス(1 - 1)韓国

試合を観ずに、仕事中に確認しました。
お〜。韓国がんばったなぁと思い内容チェックしてみる。すると。

え?また誤審疑惑ですか?

とりあえずTVで確認。

『感動ファクトリー すぽると!』(フジテレビ)
こりゃゴールだわ。意図的かどうかは知らないけど誤審。ついでにジダンのイエローを確認。ジダン抜きのトーゴ戦はどう考えても韓国に有利なジャッジに見える。

『すぽんちゅ』(日テレ)
正直よくわからない。むしろわかりにくい映像を使った?

ともかく、スイス戦次第では世界各国で何を言われることやら。既に時遅しかも知れないが。
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ワールドカップ観察記(2006/6/14)

だんだんと日本戦の後遺症が消えてきました。

ようやく出場国のすべてが登場。H組には個人的に気になるチームと選手が登場。それが、スペイン(チーム)とウクライナのシェフチェンコ。そしてドイツの再登場。

★スペイン(4 - 0)ウクライナ

残念なのはシェバことシェフチェンコの活躍が観れなかったこと。相手が相手だったし、仕方ないのかな。

しかし後半の一発レッドは如何に?

ウクライナはよく耐えたと思う。そしてよく攻めた。スペインも容赦なく叩き潰した。審判のジャッジ次第ではより見ごたえのあるゲームになったに違いない。

ウクライナは、次の試合にはさっぱりと気分を切り替えて欲しいところ。

★チュニジア(2 - 2)サウジアラビア

寝落ちです。ダイジェストしか観れませんでした。
といっても、あまり興味もなく。
引き分けたことは、H組のスペイン、特にウクライナにとっては好都合でしょう。

★ドイツ(1 - 0)ポーランド

今大会で印象に残ったゲームの1つに違いない。今のところ個人的なベストゲームの1つ。(ちなみに他にはトリニダード・トバゴvsスウェーデンかな)
ポーランドには勝ち点1をあげたかった。前半の拮抗した勝負に加えて、10人なってもなお守り続けたその粘りはすばらしかった。
しかしながら、この2敗という現実とともに決勝Tへの進出はほぼ皆無。残りの試合は、勝敗にこだわらない魅せるサッカーをしてくれることを期待します。

ドイツに関しては、決勝T進出一番乗り(になるはず)おめでとう。しかし、オドンコルがドイツのチームにフィットした動きをしたら、もっと面白くなりそうだ。あと、ノイビルではなくヌビルなんだ。カタカナって難しいなぁ。印象がころっと変わってしまう;笑
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ワールドカップ観察記(2006/6/13)

日本の負け方による落胆振りが未だ個人的に消えないです。

★韓国(2 - 1)トーゴ

また10人か。というのが本音。
カードやジャッジの適正どうのは、やっかみもあるかもしれないが疑惑の目で見てしまうのであまり触れない。

ただ、韓国のプレイは相変わらずの韓国。
このまま終わるんだろうか、それとも、誰が見ても公平な勝負で勝つことができるんだろうか。

2002年の出来事は今後20年は語り継がれると思う。

★フランス(0 - 0)スイス

無難に引き分けでした。とりあえずジダンのプレーを観る。それが今大会の大事なこと。
しかしシセについては賛否両論激しく分かれるが、個人的にはいて欲しかった選手。直前のケガでいなくなってしまったのが残念で仕方ない。

G組に関しては、韓国vsトーゴ戦を見る限り、イタリアとスイスでほぼ決まりだと思う。韓国のマジックが発動された場合はどうなるかわからないが。

★ブラジル(1 - 0)クロアチア

カカでした。ブラジルもまだガツガツこないですね。全大会もそうだったし、狙いは決勝戦なんだろうな。これから徐々にコンディションをあげていくんだろうけど、日本戦の時はどういった状態なんだろうか。すべてはオーストラリアvsブラジルの結果で変わってきそう。

F組は最後まで何が起こるかわからない。18日ですべてが決まるか、それとも22日までわからないか。心境は座して待つ。
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ワールドカップ観察記(2006/6/12)

とうとう日本戦、そしてE組
しかしながらE組の試合は、日本戦後に枯れ果て観る事が叶いませんでした。E組についてはダイジェストしか観てません。

★オーストラリア(3 - 1)日本

脱力感。ようやっと現実と向き合いつつ個人的なまとめでございます。

なによりも悔しいのが、日本のプレイヤーがサッカーを楽しんでるように到底思えなかったこと。

唯一の俊輔のゴールも、あれは苦笑いすべき結果であり素直に喜べない。1点奪った後は1−0で勝つことを意識していたんだろうか。どうみても守備的だったし、FWの2人も消極的だったとおもう。坪井は本当にプレイ続行できなかったんだろうか。

ピッチが暑かったのもあるが、中田すら走れてないように思えた。いままでに(たまに?)見せてくれた、思い切りの良いプレーがなり潜めた感がある。

いままでのジーコジャパンを観る限り、これまでにない組織的なチームだった気がする。だから良くなかったとも思う。

ブラジルvsクロアチアの結果にもよるが、日本の決勝T進出の可能性を希望的観測で探る。どう考えても1勝1敗1分が最低限。となると、クロアチア戦の勝利+ブラジル戦の引き分けが条件。あ、まだ可能性はあるか。と思えるようになって来た。

最後、オーストラリア強かったな。なにより、控えの選手があんなシュート打てるかな。今の日本は。層の厚さはオーストラリアに負けてるかもしれない。

今回は本当に個人的な日記だ;笑

★アメリカ(0 - 3)チェコ
★イタリア(2 - 0)ガーナ

なんていうか。想定どおりの結果。
チェコ:コラーの怪我大丈夫なんだろうか。
それと、トッティが出てたのにちょっと驚き。好きなデルピエロは終了間際の交代かぁ。イタリアvsチェコが激しく楽しみです。
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