一和一会 - 過去ログ

坂田和保(Kazuyasu Sakata)の個人ブログ(過去ログ)です。

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ドラマ型CMの効果とは

電通・TBSなど、環境テーマにドラマ型CM放映IT-PLUS nikkei net

『テレビCMの崩壊』に呼応してなのか、単に自分がこういった記事に反応してしまうのか。「電通・TBSなど、環境テーマにドラマ型CM放映」という記事が早速流れた。文面もHDRによるCM飛ばしを指摘しており、意識メラメラという感じ。

電通とTBS、さらにトヨタ自動車など協賛企業10社は地球環境をテーマにした連続ドラマ型CM「8月の虹」を制作、1都6県(一部除く)で11日から放映する。物語性を重視することで、コンテンツ(情報の内容)としてのCMの魅力を高め、訴求力の向上を狙う。HDD(ハードディスク駆動装置)内蔵型DVDレコーダーによるCM飛ばしの防止などの効果も見込む。


この記事を読んで思ったことは、何よりも本末転倒してそうな変な気分。

CMってなによりも観てもらうことが大事なわけで、おそらく話題性とかからこのコンテンツは様々な形で視聴されると思う。

・YouTubeだったり、
・(もし展開するならば)オフィシャルサイトなり。

しかしこの記事で書かれているように、CM飛ばしの防止効果を期待するのであれば、それはおかしいと思う。直感でもわかると思うのだが。
思いつく理由を挙げるのもすぐできる。

・CM飛ばしをする人たちは番組を観るわけで、どんなコンテンツがあろうが飛ばす。(そこにドラマCMがあることなんて感知しない)
・YouTubeなどで視聴が可能であろうから、わざわざCM枠という認識なしにチェックされてしまう。
・ドラマなんだからリピーターはいない。一度観れば基本はそれでよし。だから2度目に流れても観ない人は多いはず。

テレビCMという特性を提供側が見極めて、それに適したCMを出す。それが何よりの解決だと思うのだが。

新しい広告スタイルとしては歓迎すべきだと思う。クチコミ効果も一先ずは通常のCMより上がるだろう。ただ、テレビCMのこれから特性を見出して、“脱皮”することが一番大事だと思う。

参考)
テレビCM崩壊 マス広告の終焉と動き始めたマーケティング2.0
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