一和一会 - 過去ログ

坂田和保(Kazuyasu Sakata)の個人ブログ(過去ログ)です。

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ワールドカップ観察記(2006/6/11)

今日の試合はC組+D組

★セルビア・モンテネグロ(0 - 1)オランダ

B組残りの試合。死のグループといわれているB組だが、この試合は個人的にクエスチョン。アルゼンチンvsアンゴラがとてもアグレッシブだったサッカーに対して、ちょっと眠かったゲームだった気がする。

ロベンの一人舞台と言われてはいたが、はて?そんなにすごいゲームだったんだろうか。むしろお互い本来の動きが出ていない潰しあいの試合だったんじゃないだろうか。オランダも1点取れてるとはいえ、あまり試合全体の内容がいいとは思えなかった。

ただ、大きいのがオランダの勝ち点3。次の試合がセルビア・モンテネグロvsアルゼンチンとなるので、勢いとしてアルゼンチンが有利。大方アルゼンチンが勝つんじゃないだろうか。

そうなるとオランダはアンゴラ戦をどう挑むか。もしかしたら引き分け狙い?う〜ん。

★メキシコ(3 - 1)イラン

やはりメキシコだ。地力というのか、それとも勢いというのか。1-1の状況からの勝ち越し点はすばらしいの一言だと思う。ただ、3点目についてはイランの集中力欠如かな。

イラン側からみるならば、せっかくのいい前半を引き継いで最後までがんばってほしかった。前半はむしろイランの方が良かったと思う。敏捷性を活かしたチームプレーと個人プレーが絶妙に繰り出されていて、メキシコが四苦八苦していたくらい。
ただ、後半はバテた?動きが鈍くなった感は否めない。カリミを下げた理由もよくわからないし。アジア枠維持のためにも頑張ってほしい。

が、やはりメキシコ強いなぁ。

★アンゴラ(0 - 1)ポルトガル

まだフィーゴか!?
驚きました。やはり気になるのはクリスティアーノ・ロナウド。いかしながら、試合が始まってみればフィーゴワールドでした。いやはや。
そんなこといいつつもクリスティアーノ・ロナウドの活躍も観ることが出来たし。個人的には満足満足。ポルトガルvsメキシコが早く観たいですね。

そしてアンゴラ。ダークホースの香りがしないです。相手がポルトガルで、しかも試合開始直後に失点したというのが大きいのか。

さて、次は日本戦です。ところで、いままで直接FKからのゴールってないんですよね。ベッカムのFKも結局オウンゴール扱いだし。
と、いうことは。俊輔のFKが今大会初のFKゴールになるかも。
そういえばまだPKも出てないですね。
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ワールドカップ観察記(2006/6/10)

今日の試合はB組+C組(1試合)

★イングランド(1 - 0)パラグアイ

優勝候補の筆頭でもあるイングランド。ルーニーが怪我の影響で控えになり、先発はオーウェンとクラウチ。中盤はベッカム、ランパードにジェラード(ついででJ・コール)。DFラインもベテランの両サイドバックG・ネビルにA・コールでセンターはテリーにファーディナント。

試合はあっけなくベッカムのFKから1点。これが決勝点。早い段階の得点でもあったけれど、イングランドが大舞台らしく堅実に勝ち点3を奪った印象が強い。
ただ、本当はもっと点を取りたかっただろうと思うのは、オーウェンの空回り。動けてない?周りにあわない?ベッカムはクラウチの方が合わせやすいだろうし、ランパードはがんがんシュート打つし。個人の出来は悪くなさそうだけれども、チームとしてはこれからだろうか。
ちなみにジェラードもぱっとしなかったな。初出場のプレッシャーなんだろうか。それともランパードとのポジションか。

反面、パラグアイは悪くなかったと思う。南米らしい個人技もしっかりあるし、十分B組通過の可能性は残ってるだろう。

★トリニダード・トバゴ(0 - 0)スウェーデン

今大会、応援したい人の1人にトリニダード・トバゴのヨーク。マンチェスターU時代の記憶は未だ鮮明で、そしてなによりも、シドニーFCでカズ(三浦知良)とプレイした。

誰が見てもこの試合はスウェーデンの勝利と予想したくなるだろう。それがふたを開けてみれば0-0の引き分け。スウェーデンが不甲斐ないのか?それともトリニダード・トバゴがダークホースなのか?

確かに、防戦一方のトリニダード・トバゴにスウェーデンが手を焼いた。後半には、トリニダード・トバゴに今大会初のレッドカード。そんな中、更に守りを堅め、カウンターを狙うという分かりやすい戦術にスウェーデンはペースを乱される。最後には簡単なパスミスも目立つくらいだった。
初戦というプレッシャーに、勝って当然という前評判ではあったが、スウェーデンを困らせきったトリニダード・トバゴとしては金星もの。スタジアムでの選手&サポーターの喜び方は半端じゃなかった。

ただ、残念ながらトリニダード・トバゴがダークホースにはなり得ないと思っている。ヨークもイエローを1枚もらったが、彼がいなくなった時に、チームがまとまらなくなる可能性は大きい。
もしトリニダード・トバゴが決勝Tに出られるとしたら、3分け、もしくは1勝が最低条件。

★アルゼンチン(2 - 1)コートジボワール

ザネッティ、サミュエルなどのベテランがおらず、若返りをしてきたアルゼンチン。そしてドログバ率いるコートジボアール。

今大会のアルゼンチンは面白そうだ。全大会はイングランド(というかベッカム?)に食われた感じがあったけれども、若返りと一緒にイングランドとのねじれは吹き飛んでいるだろうか。

リケルメとアイマールを同時に使わないところもチームが完成されている感じがする。

コートジボアールといえば、ダークホース香りが芳しい。気になるのはドログバに出たイエローカード。次戦イエローで累積出場停止にならないことを願ってます。
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ワールドカップ観察記(2006/6/9)

ついに開幕。
ということで、これから毎日ワールドカップ漬けの予定になるので、観察記をこのblogで展開していきます。

★ドイツ(4 - 2)コスタリカ

なにはともあれ開幕戦。カードとしては誰が見てもドイツ有利とは言われつつも、そのプレッシャーはとんでもないんだろう。

結果4-2でドイツの勝利。目を見張るラームの先制点の後、ワンチョペのオフサイド判定が微妙な同点ゴール。そしてクローゼの追加点。前半17分までに3ゴールを見ることが出来た。観る側にとってはまたとない展開。今大会はゴールラッシュとなるんだろうか。

この試合を総括して気になるのはドイツの守備。背後のスペースに弱すぎる。Agility(敏捷性)に弱いのは日本戦でも垣間見えたけれど、ワンチョペのようなスピードは日本戦では修正できなかったか。

★ポーランド(0 - 2)エクアドル

個人的な予想を反してエクアドルが完勝。ポーランドは動きが硬すぎた感がある。次は4-2で圧倒したホスト国ドイツとの試合。どうなることか。

さて、A組次のカードはドイツvsポーランド、エクアドルvsコスタリカ。

先も触れたけれど、ドイツvsポーランドはポーランドが勝ち点3を取れる雰囲気が微塵もない。圧勝したドイツ、完敗したポーランドの勢いを含めてドイツの決勝T行きは改めて不動となった感じ。

そして、ポーランドがもしドイツに負けるとすると、エクアドルvsコスタリカは決勝Tを左右する試合とも言えるかもしれない。動くサッカーに弱点を見せるドイツであれば、エクアドルにも勝算はある。お互い勝ちに来るか引き分けに来るか、駆け引きが面白そうだ。
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